小泉防衛相ら閣僚や自民幹部が靖国神社を参拝 高市首相は参拝見送り「遥拝」
「終戦の日」の15日、小泉防衛相ら閣僚や自民党幹部が東京・九段の靖国神社を参拝しました。一方、高市首相は「終戦の日」の参拝を見送りました。
靖国神社には、高市内閣の閣僚では、これまでに、小泉防衛相や城内成長戦略担当相、小野田経済安保担当相、黄川田沖縄北方担当相が参拝しました。
また、自民党の鈴木幹事長、有村総務会長、西村選挙対策委員長の3人がそろって参拝しました。自民党幹部がそろって参拝するのは異例のことです。当初は党4役での参拝を予定していましたが、小林政調会長は地元・千葉での大雨被害の対応にあたるため、15日の参拝を見送り、16日参拝する予定だということです。
自民党 鈴木幹事長
「高市総裁の気持ち、高市総裁の思い、そういうものを体して、きょう参拝をさせていただいたところでございます」
一方、高市首相は、「終戦の日」の参拝を見送り、鈴木幹事長を通じて玉串料を私費で納めました。昼頃には、追悼式会場の駐車場から靖国神社に向かって二拝二拍手一拝し、離れた場所から祈りをささげる「遥拝(ようはい)」をしました。
また、政党の代表では、参政党の神谷代表と日本保守党の百田代表が参拝しました。