今年2月に公開された「AIアントニオ猪木さん」

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◆新日本プロレス「G1 CLIMAX 36〜天山 引退〜」(15日、両国国技館

 新日本プロレスは15日、両国国技館で「G1 CLIMAX 36」を開催した。

 第5試合後に旗揚げ55周年を迎える2027年1・4東京ドーム大会の開催を発表した。タイトルは「闘魂55年WRESTLE KINGDOM 21」に決まった。さらに28年1・4東京ドーム大会まで55周年イヤーを盛り上げるイベントの開催を告知した。

 館内のスクリーンには、創始者のアントニオ猪木さんをAI技術を用いて具現化した「AIアントニオ猪木」が映し出され、音声動画で「元気があれば新日本のG1にも来れる」とメッセージを送ると「元祖AIのアントニオ猪木です。棚橋社長これからの新日本プロレスをよろしく頼むよ。天山も引退か。これまでよく頑張ったな、ご苦労さん」と語りかけ「新日本プロレスも新しい世代に受け継がれていくが、来年はもう55周年か…早いなあ。これからの選手達は是非、頑張ってもらい凄い試合を見せてくれ」と音声動画で続き「それでは来年の55周年に向かって例のヤツで絞めたいと思います。思いっきり声を出して暑い夏を乗り切りましょう。いくぞ〜!1・2・3ダァー!」と締めくくった。