巨人はいくらなんでも打たれ過ぎ 「弱腰配球」で阪神・森下翔太&佐藤輝明にコテンパン
いくらなんでも、打たれ過ぎだろう。
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12日の阪神戦。前日に続いて、巨人の投手陣が「虎の中軸コンビ」森下翔太(25)、佐藤輝明(27)にコテンパンにやられた。三回に首位攻防初戦で2本塁打を許した森下に一発を浴びると、続く佐藤輝にも2試合連続の被弾。七回にも佐藤輝に26号を献上し、2人に2試合で計6発とお手上げ状態である。
「前日の試合後、巨人の橋上監督代行は『打たれない工夫がさらに必要』と言っていましたが、対策を徹底したようには見えなかった。そもそも、森下も佐藤輝もスイング軌道からして低めを得意としている。にもかかわらず、この日も打たれたのは真ん中から低めの球です。もちろん、投手の制球ミスもあるにはありますが、この2試合で森下に40球を投じて内角を攻めたのは11球、佐藤輝には37球を投げてこちらも内角へは11球。投手の投げミスというより、チームとしての攻め方の問題ではないか。特に内角の厳しいコースに行ったのは四回に森下に死球を与えた1球くらいでしたから」(他球団スコアラー)
7月の直接対決で死球合戦となった際、「セ・リーグで一番与死球が多いのは巨人ですから。それはもう当然分かっていますからね。当然勝負事ですから。そういうふうな勝負にもなっていきますけども」との阪神・藤川監督の発言が話題になった。実際、巨人は阪神戦で最多の13死球を与えているが、森下には3、佐藤輝には1。外角と低め一辺倒の攻め方では、今の森下と佐藤輝は抑えられない。
