南米コロンビアで起きた大規模な地震は、12日で発生から3日目となり、生存率が著しく低下するとされる地震発生から「72時間」が迫っています。死者は265人、行方不明者はおよそ500人にのぼっています。

ロイター通信によりますと、コロンビアで10日に発生したマグニチュード7.4の大きな地震で、デラエスプリエジャ大統領は12日、これまでに265人が死亡したと発表しました。また、行方不明者は496人にのぼると明らかにしていて、いまだに多くの人が倒壊した建物の下に閉じ込められているとみられています。

生存率が著しく低下するとされる地震発生から「72時間」が、日本時間の13日午後9時半ごろに迫る中、現地では懸命の救助活動が続いています。

一方、行方不明者を捜すためのウェブサイトには、およそ4200人が登録されていて、被害の全容は依然として分かっていません。