カウンセラーで作家のRyota氏が、YouTubeチャンネル「ココヨワチャンネル」にて「【朗報】試す価値あり!メンタルがみるみる安定する、おすすめの生活習慣ベスト7」を公開した。動画では、不安の強い現代においてメンタルを安定させるための具体的な7つの生活習慣が解説されており、「メンタルはほぼ生活習慣で作られる」という重要な結論が提示されている。

Ryota氏は、現代人が陥りがちなメンタル不調を防ぐために、すぐに実践できる7つの行動を紹介した。まず挙げたのは「休日と平日の差を減らす」ことである。休日に寝だめをしてしまうと、休みの日が日常となり、月曜日からの仕事が辛く感じてしまう。そのため、休日も平日と同じ時間に起床・就寝することが重要だと述べた。

続いて「週に3回の有酸素運動」を推奨。メンタル不調を抱える人の8から9割は運動習慣がないというデータを挙げ、1回20分程度の運動を習慣づけることの重要性を説いた。さらに「スマホの禁止時間を作る」「ニュースを1日1回までにする」といった、過剰な情報から距離を置くデジタルデトックスの必要性にも言及。ネガティブなニュースを繰り返し見ると記憶に定着しやすいため、朝にニュースを見る文化自体を疑うべきだと指摘した。

また、自己洞察力を高める「カレンダー日記」の活用や、「布団の上で他ごとをしない」という睡眠環境の整備についても解説された。特に注目すべきは「アウトプット習慣を持つ」ことである。Ryota氏は、現代人は情報の「インプット過多」に陥っていると分析。「インプットした以上、アウトプットしなきゃいけない」と語り、溜め込んだ感情や悩みを声に出したり文章にしたりして吐き出すことで、心の問題を一見落着させて手放せると説明した。

動画の終盤で、Ryota氏は「メンタル不調になりやすいのは、睡眠不足と運動不足が原因の大半」だと結論付けた。日々の時間の使い方を円グラフで可視化し、無意識のうちにスマホに費やしている時間や、睡眠時間を削っている悪習慣を見直すよう提案している。心身の健康は日々の積み重ねによって作られるという事実は、現代を生きる多くの人にとって、自身のライフスタイルを根本から見直す大きな気づきとなるだろう。

チャンネル情報

【悩みのある毎日をちょっと気楽に】 カウンセラーとしての活動、製造業から講師業まで15年以上パラレルワークをして身につけた対人スキル、大学で音楽による癒しや心理学・倫理学を学んだ経験を生かし皆さんにアドバイスをしています。 主に人間関係やメンタルヘルスについて、身近な例えを交えて解説しています。