意外と知らない?毎月高配当のJEPI・JEPQに潜む罠とS&P500に負ける理由
YouTubeチャンネル「投資家外科医 Dr.ゆうま」が、「JEPI・JEPQの罠?毎月高配当で人気だが、S&P500に負ける理由を解説!【やめた投資シリーズ】」と題した動画を公開した。毎月分配金が出ることで人気の米国ETFであるJEPIとJEPQについて、Dr.ゆうまが自身の投資成績を振り返りながら「なぜ投資をやめたのか」を論理的に解説している。
動画の前半では、JEPIとJEPQの特徴について触れ、どちらも経費率が0.35%で、約7%~9%の高い分配金利回りを誇るアクティブファンドであると説明する。Dr.ゆうまは、毎月のキャッシュフローが得られる点や、2022年のインフレショック時のように下落する相場において安定した配当金を得たいと考え、投資を始めたという。
しかし、設定日からの投資成績を元指数と比較したチャートを提示し、「JEPIはほとんど株価が上がっていない」と指摘。2021年10月に100万円を投資したシミュレーションにおいて、S&P500に連動するVOOが約153万円に成長したのに対し、配当金を含めてもJEPIは約130万円にとどまり、4年間で23万円の差が生じたことを明らかにした。JEPQとNASDAQ100に連動するQQQの比較でも、同様にJEPQが劣後する結果となった。
さらに、投資をやめた理由として「配当金の税金負担が重い」ことを挙げる。米国ETFの配当には日本で20%、米国で10%の税金がかかるため、最終的に「元の配当の72%しか受け取れない」という。確定申告で外国税額控除の手続きをすれば一部は戻ってくるものの、手間がかかる点もデメリットとして付け加えた。
最後にDr.ゆうまは、自身が目標金額を目指す資産形成期にあるため、インカムゲインよりもインデックス投資などが最適であると語る。「配当金を含めても元指数に負ける可能性がある」と結論付け、投資成績や税金面で不利なJEPIとJEPQは、資産形成期にはおすすめできないと視聴者にアドバイスを送った。
動画の前半では、JEPIとJEPQの特徴について触れ、どちらも経費率が0.35%で、約7%~9%の高い分配金利回りを誇るアクティブファンドであると説明する。Dr.ゆうまは、毎月のキャッシュフローが得られる点や、2022年のインフレショック時のように下落する相場において安定した配当金を得たいと考え、投資を始めたという。
しかし、設定日からの投資成績を元指数と比較したチャートを提示し、「JEPIはほとんど株価が上がっていない」と指摘。2021年10月に100万円を投資したシミュレーションにおいて、S&P500に連動するVOOが約153万円に成長したのに対し、配当金を含めてもJEPIは約130万円にとどまり、4年間で23万円の差が生じたことを明らかにした。JEPQとNASDAQ100に連動するQQQの比較でも、同様にJEPQが劣後する結果となった。
さらに、投資をやめた理由として「配当金の税金負担が重い」ことを挙げる。米国ETFの配当には日本で20%、米国で10%の税金がかかるため、最終的に「元の配当の72%しか受け取れない」という。確定申告で外国税額控除の手続きをすれば一部は戻ってくるものの、手間がかかる点もデメリットとして付け加えた。
最後にDr.ゆうまは、自身が目標金額を目指す資産形成期にあるため、インカムゲインよりもインデックス投資などが最適であると語る。「配当金を含めても元指数に負ける可能性がある」と結論付け、投資成績や税金面で不利なJEPIとJEPQは、資産形成期にはおすすめできないと視聴者にアドバイスを送った。
YouTubeの動画内容
関連記事
月5万円の積立で資産1億円へ。S&P500なら33年、レバレッジ商品なら最短10年だった
レバナスFIREの成否は「開始直後の数年」で決まる…暴落を乗り切る絶対条件とは
意外と知らない?積立投資は「毎日・毎週・毎月」どれが一番儲かるのか、データから徹底検証
チャンネル情報
毎週木曜・日曜 朝7時に投稿
レバレッジ投資 × 外科医 、最高資産額は9000万円超!
このチャンネルでは、30代前半の外科医がリアルな投資成績やコツについて発信しています。
「リスクを取る投資」「防御力も高めつつ精神的に安定する投資」
普段からこれらを意識しているからこそ話せる、等身大のストーリーをお届けします。
youtube.com/@dr.yuumainvestment
YouTube