レアルがヴィニシウスと契約延長! 噂されたアーセナル移籍を元チェルシーMFが一蹴「CL優勝ゼロのクラブに行くわけがない」
ラ・リーガのレアル・マドリードがヴィニシウス・ジュニオールとの契約延長を発表した。
契約期間は6年後の2032年まで伸び、年俸は2400万ユーロほどでの決着となったようだ。一部、キリアン・ムバッペと同額の3000万ユーロを求めていたとの報道もあったが、最終的にその額に届くことはなかった。前契約では1500万ユーロを受け取っており、900万ユーロ増に。
そんなヴィニシウスだが、新契約にサインする直前にはプレミアリーグのアーセナル行きの報道が過熱していた。一部ではアーセナルと個人合意に達したと報じるメディアもあったが、最終的にイングランド行きが実現することはなかった。
『Mirror』ではアーセナルのライバルであるチェルシーに所属していたジョン・オビ・ミケル氏が今回のヴィニシウスの移籍劇に言及。アーセナル移籍が実現しないことは事前に分かっていたと持論を展開している。
「アーセナルのファンが何を期待していたのか分からない。私は彼らにただ謙虚になれと言ったんだ。ヴィニシウスがレアル・マドリードを離れて22年間で1つのタイトルしか獲得していないアーセナルに行くのはあり得ない」
「彼はタイトルを獲得してきた選手だ。レアル・マドリードでは毎シーズンタイトル争いをし、それを勝ち取ってきたんだ。彼はCL優勝の味を知っている。アーセナルはCLで優勝したことがない。ゼロだ」
アーセナルは最終的にヴィニシウスを獲得することはできなかったが、今後の移籍市場で誰を迎え入れることになるのだろうか。

