トランプ大統領「勝利」宣言を模索か ホルムズ海峡の航行全面再開で 核合意せずに戦闘終結の構えも アメリカ紙

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アメリカメディアは、トランプ大統領がホルムズ海峡の航行が全面的に再開されれば、「勝利」を宣言し、核合意に至らなくてもイランとの戦闘の幕引きを模索していると報じました。

ウォールストリート・ジャーナルは9日、アメリカ政府当局者の話として、トランプ大統領が数週間にわたり、ホルムズ海峡が全面的に再開されれば「勝利」を宣言することを模索していたと伝えました。

さらに、核合意に至らなくても戦闘から手を引く用意があるとの考えを非公式に側近らに示していたということです。

これに対し、イランの最高安全保障委員会のトップ・ゾルガドル事務局長は8日、ホルムズ海峡での船舶の自由な航行に向けて、アメリカの攻撃で生じた損害の補償や海上封鎖の解除など6つの条件を主張しました。