日本代表への思いを語った長友。(C)SOCCER DIGEST

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 2026年8月8日、長友佑都が味の素スタジアムで実施した記者会見で現役続行を表明。FC東京をJ1制覇に導くために全力を尽くすと、改めて決意を口にした。

 一方で、気になるのは日本代表への想いだ。2010年から5大会連続でワールドカップのピッチに立ち、国際Aマッチでは通算146試合に出場。歴代最多となる遠藤保仁の152キャップまであと「6」に迫るなか、39歳のベテランは代表への強い意欲を隠さなかった。

「選手である以上は日本代表を目指したい。自分から引退をするわけではなくて、監督が必要かそうじゃないかで決まるものなので。常に目指します」
 
 歴代最多記録まであと6試合という状況について尋ねると、長友は笑みを交えながらこう答えた。

「意識はしていませんでしたが、6キャップ差ですか。遠いですね(笑)。ですが、選手である以上は代表を目指したいです。また進化した自分を見せたい。ここで言ったことが口だけにならないようにピッチで見せたいです」

 幾度となく常識を覆してきた39歳は、今なお日本代表への挑戦を諦めていない。まずはFC東京で結果を残し、その先に再び日の丸を背負う未来を見据えているはずだ。

取材・文●白鳥和洋(サッカーダイジェストTV編集長)
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