原辰徳氏「私も3年前に監督をやっていたんですが…」巨人スタメンに驚き 知っているのは1人だけ
◇セ・リーグ 巨人―ヤクルト(2026年8月8日 東京D)
元巨人監督の原辰徳氏(68=巨人オーナー付特別顧問)が8日に東京ドームで行われた巨人―ヤクルト18回戦を生中継した日本テレビで解説を務め、監督退任からわずか3年で大きく様変わりした先発メンバーに驚きの声を上げる場面があった。
初回、打席にプロ3年目の3番・泉口が入ると、この日の先発メンバーに触れ「私も3年前(2023年)に監督をやってたんですが…」とちゃめっ気たっぷりに切り出し、「知ってるメンバーは岸田くんだけですね」とプロ9年目で6番に入った岸田の名前をポツリ。
「笹原くんも(巨人には)入ってましたけど、まだ育成選手だったんですね」と続けた。
「ですから、あぁ、やっぱり時が経つのは早い、あるいはメンバーの生存競争というのが激しいのかなというね。改めて今日のスターティングメンバーを見て思いましたね」としみじみと話していた。
原氏は2019年から3度目の指揮を執り、2023年シーズンを最後に退任。計17年間の監督生活で2度の3連覇を含む9度のリーグ優勝と3度の日本一を達成するなど、球団史上最多の監督通算1291勝(1025敗91分け)を挙げている。
なお、巨人のこの日の先発出場メンバーは以下の通り。
1番・二塁 浦田(プロ2年目)
2番・左翼 松本(移籍1年目)
3番・遊撃 泉口(プロ3年目)
4番・一塁 ダルベック(来日1年目)
5番・右翼 笹原(プロ5年目)
6番・捕手 岸田(プロ9年目)
7番・三塁 石塚(プロ2年目)
8番・中堅 佐々木(プロ3年目)
9番・投手 竹丸(プロ1年目)

