【甲子園】ビデオ検証で初めて判定が覆る→決勝点につながる「歴史的1点」
◇第108回全国高校野球選手権 1回戦 東日大昌平―白樺学園(2026年8月8日 甲子園)
9回のけん制プレーで今大会3度目のビデオ検証が行われ、初めて判定が覆った。
1―1の2死二塁で、東日本昌平の二塁走者がけん制でのタッグプレーに「アウト」の判定に対し、ベンチにアピール。ベンチから伝令が球審に対してビデオ検証を求めた。
球審はビデオ検証の結果を「ビデオ検証の結果、判定をセーフにします」と発表。2死二塁のままプレーを続行。続く渡辺が申告敬遠で、一、二塁とし、入ケ町の左前打で勝ち越し。甲子園初勝利となった。
ビデオ検証で判定が覆った結果、勝敗に影響を及ぼす初めての得点ケースとなった。
