原爆の日 平和を願い“とうろう流し”
広島はきょう、被爆から81年となる原爆の日を迎えました。平和を願う「とうろう流し」が始まっている原爆ドームのそばから、広島テレビの仲野香穂アナウンサーが中継で伝えます。
原爆ドーム前の元安川では、午後6時から「とうろう流し」が始まりました。鎮魂や平和への願いを込めたとうろうが水に浮かべられています。
「とうろう流し」は、水を求めて亡くなった犠牲者の霊を慰めようと、戦後間もなく、川にとうろうを流したのが始まりとされています。とうろうの一部には原爆の子の像に手向けられた折り鶴の再生紙も使われています。
「とうろう流し」は、このあと午後9時まで行われます。
【2026年8月6日午後6時15分頃 放送】
