熊本地震 献血者確保が困難 鹿児島県内タクシー乗務員が献血に協力
熊本県内では献血の受け入れ体制にも影響が出ています。
献血ルームなどでの献血が中止となっていて、献血者の確保が難しい状況だといいます。
そんな中県内のタクシー乗務員が献血に協力しました。
大正元年の8月5日、日本で初めてメーター付きのタクシーが営業を始めたとされていることから、あす、8月5日は「タクシーの日」と制定されています。
4日は協会に加盟するタクシー会社の乗務員ら約40人が献血に協力しました。
(献血に協力したタクシー乗務員)
「少しでも誰かの役に立てればと思って」
(献血に協力したタクシー乗務員)
「今は1年に1回しか献血をしていなかったが、できれば半年に1回献血にいきたい。将来もしかしたら自分も輸血を受ける身になるかもしれない。その時に若い方々の力も必要」
7月28日に発生した熊本地震。
熊本県内では献血の受け入れ体制に影響が出ています。
一部の献血ルームや献血バスでの献血が中止となっているほか、企業・団体の休業などで献血者の確保が難しい状況です。
(鹿児島市タクシー協会・中友 潔事務局長)
「今日献血したものを熊本に持っていくということで、少しでも被災した方の役に立てるのではないか」
(県赤十字血液センター・横山 一行献血二係長)
「(血液は)有効期限があり、皆様が思っているより短い。それに加えて患者は待ってくれないので、安定的に血液の確保と供給をしていかないといけない。県民の皆様にはご協力をいただければ」
県内では、ご覧の会場で献血を受け付けています。詳しくは、各献血会場または県赤十字血液センターのホームページをご確認ください。
