山形放送

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5日開幕する夏の全国高校野球大会には、山形県代表として鶴岡東が出場します。ベスト8以上を目標に掲げる球児たちに甲子園に向けた意気込みを聞きました。

県大会決勝から2日後のこの日、鶴岡東の選手たちは、室内練習場でトレーニングに励んでいました。
鶴岡東は7月に開かれた夏の高校野球県大会で優勝し、2年ぶり9度目となる甲子園出場を決めました。

鶴岡東小川蒼太主将「ずば抜けた選手がいなくてみんなで勝つという野球で自分たちはずっと弱いと言われてきていまもそんなに強くないがまだまだレベルアップできるところはあると思うのでもっとレベルアップして甲子園でも負けない野球をしていきたい」

鶴岡東の野球部には1年生から3年生まで合わせて107人が所属しています。
県外出身の選手が多い中、3年生の外野手・押井佑斗選手は地元鶴岡出身。県大会では5試合すべてに出場し、8安打、7打点、6盗塁の活躍を見せました。

鶴岡東押井佑斗選手「みんなから頑張ってと言われた。自分の自信のあるところは足の速さや長打力なのでそこを生かして試合できるよう頑張る」

2年生の投手・小山蒼空選手は、県大会2試合で先発登板。決勝戦では相手を無失点で抑え、チームの優勝に貢献しました。

鶴岡東小山蒼空選手「決勝戦で先発を任されてその中で試合を作れてよかった。まだボールが高めに浮いたりすることがあったので甲子園までにはしっかり直していきたい」

抽選の結果、鶴岡東の初戦の相手は山梨県代表の東海大甲府に決まりました。
鶴岡東と同じく甲子園の常連校で、3年ぶり15回目の出場です。

鶴岡東小川蒼太主将「甲子園ベスト8以上をずっと目標にしていたのでやっとスタートラインに立ったと思って気を引き締め直して甲子園に負けない野球をしていきたい」

夏の高校野球全国大会は兵庫県の阪神甲子園球場で5日開幕し、午後4時から開会式が行われます。
東海大甲府と対戦する鶴岡東の初戦は大会3日目の7日午前8時に始まる予定です。