「イオンモール宇城」店内で心肺停止の高齢男性見つかる 地震発生から5日目 死者36人に 7万2000戸で断水続く【熊本で最大震度7】
先月28日、熊本県で最大震度7を観測した地震です。きのう新たに熊本県宇城市で高齢の男性が心肺停止の状態で見つかりました。
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きのう午後6時すぎ、熊本県宇城市にある「イオンモール宇城」の店内のソファで高齢の男性ががれきの下敷きになっているのが見つかりました。この男性は80代とみられ、心肺停止の状態でした。
警察によりますと、この男性は地震の後、行方不明者届が出されていたということです。
熊本県によりますと、この地震による県内の死者は、きょうの時点で36人となっています。
住宅被害は、全壊が182棟、半壊が225棟、一部破損が1034棟などとなっていて、あわせて1543棟に被害が確認されています。
きょうで地震の発生から5日目となりますが、避難している人の数は9228人に上り、八代市などの7万2000戸では断水が続いています。
また、レールなどに被害が出た九州新幹線について、JR九州は、熊本ー新水俣間の運行再開が「今月中は困難」との見通しを発表しています。
