災害時の暑さ対策 普段からできる備えは
私たちにできる災害時の暑さ備えについて、塚原美緒気象予報士が伝えます。
今の時期は統計的にみても1年で一番暑い時期で、今年は既に想像を絶する暑さになっています。この先の熊本県の週間予報は、8月5日までは日差しが届く見通しで、厳しい暑さがつづきそうです。
今回の災害を受けて、暑いときの防災・災害対策というのが必要だと感じた方も多いと思うのでくわしく伝えます。
【災害時の暑さへの備え】
●涼しい着替え・・・ゆったりと風が通るもの
●体を冷却できるもの・・・冷却グッズ、ぬれタオル、扇風機
●水+塩あめなど・・・1人1日3リットル(飲料・調理用分の量)※最低3日分
災害時は物流が滞ることもあり、経口補水液やスポーツドリンクが手に入らない可能性もあります。手作りで熱中症予防ドリンクを作れるので紹介します。
【手作り熱中症予防ドリンク】※作った日に飲み切る
●水・・・1リットル
●砂糖・・・大さじ4 1/2
●塩・・・小さじ1/2
●お好みでレモン汁 少々
こちらのレシピは、厚生労働省のホームページでも紹介しています。
災害時の備えは季節に応じて分けることも必要ですので、みなさんも取り組んでみてください。
【2026年7月31日 放送】
