鹿児島読売テレビ

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 プロとアマチュアが同じ舞台で戦う天皇杯の県代表を決める決勝戦が行われ、J3の鹿児島ユナイテッドFCと鹿屋体育大学が対戦しました。ユナイテッドは新チームとなって最初の公式戦です。

 試合が動いたのは後半10分でした。田中のゴール前へのパスを圓道が落とし、有田が右足一閃。直後には、まもなく交代となるユニフォームの胸のロゴ「さつま島美人」を指差すパフォーマンスを見せました。

(鹿児島ユナイテッドFC・有田 稜選手)
「いい落としだったし、あとは足を振るだけだった」

 追いつきたい鹿屋体育大学。試合終了間際にはキャプテンの野村が鋭いシュートを放ちますが、ユナイテッドの守護神・川上がビッグセーブ。ユナイテッドが1対0で鹿屋体育大学を下し天皇杯出場を決めました。

(鹿児島ユナイテッドFC・村主 博正監督)
「大学生だろうが必死にやったチームに勝ち切ることは簡単ではないので、まずは鹿児島県代表として天皇杯に出るので、恥じないサッカーをしていく」

(鹿児島ユナイテッドFC・有田 稜選手)
「厳しい言い方をするとこのままではいけないと思うし、勝ったからいいが全員危機感を持っているとは思う」

 天皇杯の初戦は8月19日、白波スタジアムで山口代表と対戦します。