鹿児島読売テレビ

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 「ヤーヤドー!」

 威勢のいい掛け声で始まった南九州市の「知覧ねぷた祭」。

 青森県平川市との青少年交流をきっかけに1996年に始まり、知覧の夏の風物詩として親しまれています。2025年は台風の影響で中止となったため、2年ぶりの開催でした。

「まこて、今夜はよか晩じゃ!ヤーヤドー!」

 夜の商店街を彩るのは、勇壮な武者絵が描かれた高さ5m、縦横4mの巨大な扇形ねぷた。辺りが暗くなるにつれてねぷたの武者絵は一層鮮やかに浮かび上がり、その迫力ある灯りに訪れた約3万人が引き込まれました。

(見物客)
「今年が初めて。迫力があって活気があってとてもいい」

(ねぷた参加者)
「楽しかったです」

(見物客)
「こんなにすごいものが見られると思っていなかったので感動」

 青森との交流から生まれた温かな灯りが、知覧の夏の夜を幻想的に彩りました。