YouTubeチャンネル「戸田覚ガジェット【辛口】点数評価」が、「【頂点性能だ!】最新のミニワークステーション「Minisforum MS-03」をレビュー。10G LANも搭載しています。」を公開した。動画では、IT・ビジネス書作家の戸田覚がMinisforumの最新モデルを徹底レビューし、圧倒的な処理能力とネットワーク性能を備えた同機の実力を解説している。

本機は金属製の頑丈なボディを採用し、重量は約1,465gとミニPCとしてはやや重めだが、据え置き用のワークステーションとして十分な安定感を持つ。戸田が「大注目ポイント」として挙げたのは背面のポート類だ。10GbE SFP+と10G LAN端子をそれぞれ2基搭載しており、スピードテストでは5.9Gbpsの高速通信を記録した。

内部構造へのアクセスのしやすさも魅力の一つである。本体のスイッチを押しながら引き出すだけで簡単にカバーが開き、ファンやメモリ、PCIeスロットに到達できる。戸田は「フルサイズのデスクトップを除くと最高クラス」と、Intel Core Ultra 9 386Hが叩き出すベンチマークスコアを絶賛した。一方で、高負荷時のファンの動作音は60デシベルを超え、「相当ファンの音はしてます」と指摘。「静音PCではないので覚悟して購入してほしい」と、ワークステーションゆえの特性にも触れた。

32GBメモリと1TBのSSDを搭載したモデルが275,999円という価格設定に対し、戸田は「このCPUでこの価格は安い」と断言し、最終的に82点の高評価を与えた。動画編集や3DCG制作など、長時間の過酷な処理を伴うプロフェッショナルな環境において、本機は妥協のない至高の選択肢となりそうだ。

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