YouTubeチャンネル「60歳からの幸せライフ」が、「【シニアライフ60代】シンプルライフ、丁寧な暮らし、捨て活、ささやかな暮らし、美しい部屋」と題した動画を公開しました。本動画では、ライフさんがなかなか物が捨てられない時に思い出すという「断捨離スイッチが入る5つの言葉」を紹介し、手放すための思考法を提案しています。

家の中に物が溢れているにもかかわらず、気分が乗らずに片付けが進まない時、ライフさんは改めて自身に言葉を言い聞かせることでやる気を引き出しているそうです。伊勢虎屋の「スイカういろ」を切り分けてお茶の準備をしながら、最初に挙げたのは「物が少ないと掃除が格段に楽」という考え方。当たり前のことでも改めて意識することで効果があるといいます。続いて「『いつか』使うの『いつか』は来ない」という言葉を紹介し、万が一必要になった時でもほとんどのものが買い直せると自身の経験を踏まえて説明しました。

さらに、ういろうを味わいながら「物を減らせばストレスも減る」「『使えるか』ではなく『使っているか』」といった判断基準を提示。特に後者は物を捨てる上で分かりやすい指標として活用しています。また、不要な雑誌を紐で縛る作業を進めながら、「使わないものを片付けてはいけない」という言葉には「捨てなければいけない」という続きがあることを明かし、使わないものを仕舞い込まずに手放す重要性を強調しました。

最後に、タオルをハサミで切り分けながら、断捨離の一番のハードルである罪悪感を乗り越えるため、「捨てる物に感謝する」ことを提案。「ありがとう」と感謝を送ることで、捨てる事へのモヤモヤが解消されるといいます。

断捨離への意欲を高め、心の負担を軽くするような言葉の数々は、日々の片付けのヒントになりそうです。部屋の整理整頓に行き詰まった際は、これらの言葉を思い出してみてはいかがでしょうか。