8人組アイドルグループ・CUTIE STREET

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今年、デビュー曲『かわいいだけじゃだめですか?』が韓国で大バズりし、日本だけでなく海外でも注目されている8人組アイドルグループ・CUTIE STREETにインタビュー韓国でのパフォーマンスやプライベート時間の過ごし方、今後のグループの目標などについて伺いました。

■グループのコンセプトは“KAWAII MAKER” CUTIE STREETとは?

古澤里紗さん(25)、佐野愛花さん(25)、板倉可奈さん(24)、増田彩乃さん(23)、川本笑瑠さん(24)、梅田みゆさん(21)、真鍋凪咲さん(22)、桜庭遥花さん(20)からなる8人組アイドルグループ・CUTIE STREET。通称“きゅーすと”とも呼ばれる8人は、FRUITS ZIPPERやCANDY TUNEも所属する、アソビシステムのアイドルプロジェクト『KAWAII LAB.』より、2024年8月に『かわいいだけじゃだめですか?』でデビューしました。

CUTIE STREETのコンセプトは“KAWAII MAKER”。年齢も経歴も異なる8人が生み出した“KAWAII”を原宿から世界へ発信し、この夏も様々なフェスへの出演のほか、7月に韓国で2度目となる単独ライブを開催。さらに、8月にはグループ初となる日本武道館での単独公演などが予定されています。

■デビュー曲『かわいいだけじゃだめですか?』 韓国で大バズり

2026年3月、韓国の音楽番組『M COUNTDOWN』に出演し、デビュー曲『かわいいだけじゃだめですか?』の韓国語バージョンを現地のステージで披露すると、韓国語で歌うパフォーマンスなどが注目され話題に。その後、5月に公開された『かわいいだけじゃだめですか?』の韓国語バージョンのミュージックビデオは、現在283万回再生を突破(7月24日時点)。さらに、7月25日・26日に韓国で開催するワンマンライブ『CUTIE STREET Live in Korea 2026 SUMMER』のチケットが即完売するなど、CUTIE STREETの“KAWAII”は韓国でも大きな反響を呼んでいます。

――韓国で初めてパフォーマンスをした時の心境を教えてください。

増田彩乃:日本と違った部分が推しカメラ(チッケム)の文化があったりとか、シャボン玉が飛んだりとか。見ていた世界観が広がっていたので、どんな映像になるのかなっていうワクワクもすごくあったんですけど。本当に放送が終わって、いろんなSNSだったりとかでも動画がアップされたり、私たちがあの番組にいるんだという実感もして、すっごく幸せな思い出です。

■真鍋凪咲「韓国語で出してよかった」 急ピッチで韓国語を勉強

――韓国語で楽曲をリリースすることが決まった時の心境を教えてください。

真鍋凪咲:違う言語で出すってことで、また多くの人に『かわいいだけじゃだめですか?』や、『ぷりきゅきゅ』を知っていただけるなって思いましたし、結構急ピッチでいろいろ準備をして私たちも韓国語を学んでっていう感じだったんですけど、現地では私たちが頑張って歌っているっていうのが“すごくかわいい”って言ってくださったりとかして。また、いろんな人たちに聴いていただけて、韓国語で出してよかったなって思いました。

――韓国語を覚えるのは大変でしたか?

真鍋凪咲:(歌詞を)いただいて、数日後にはレコーディングみたいな感じだったんですけど。先生がつきっきりでついてくださったりとかして、なんとか・・・(笑)。

――メンバー同士で教え合ったりすることもありましたか?

真鍋凪咲:(『かわいいだけじゃだめですか?』は)サビの部分とかもみんな共通で歌う部分とかあるので、“こうやって先生が言ってたよ”とかって、みんなで共有しながら練習しました。

■板倉可奈「私たちの“KAWAII”は信じていいんだ」 

“KAWAII MAKER”をコンセプトに“KAWAII”を原宿から世界へ発信していく活動を日々行う8人。韓国での活動はまさに、世界進出への第一歩となりました。現地の音楽番組への出演や数々のパフォーマンスを経て、自分たちが表現する“KAWAII”が届いた時の手応えやファンからの言葉で印象に残っていることなどを伺いました。

――日本での経験が韓国のパフォーマンスに生かされたところはありますか?

板倉可奈:普段から全力投球みたいな。長いライブでも“全力で頑張るぞ”っていう心でずっとライブに立ってるんですけど。どこの国に行くにしても私たちらしく、“きゅーすとらしいキューティーを届けましょう”っていうのをみんな心の中で思っていて。そこは変わらず、 “きゅーすとならではのかわいいだな”みたいなのを自分たちで自信を持って、韓国に持っていけたのをすごく受け取ってもらえたので。

日頃積み重ねていたものを韓国の方が受け取ってくださったのがすごくうれしくて。私たちの“KAWAII”は信じていいんだってすごく自信にもなりますし、韓国の皆さまの温かい言葉でもっともっと頑張っていこうって毎回なっています。

――日本の“KAWAII”を届ける上でこだわったところはありますか?

桜庭遥花:本当に私たちの普段大事にしている、日本の“KAWAII”をそのままお伝えすることがすごく大事だなって思って。日本の“KAWAII”を見て、韓国の方たちもすごく“KAWAII”って思ってくれるし、私も日本の“KAWAII”を広められるようにいっぱい頑張りたいなって思っています。

■古澤里紗“パスポートを押収せよ!” 心に残っているファンからの言葉

――一番心に残っている韓国のファンからのメッセージはありますか?

古澤里紗:“パスポートを押収せよ!” 日本ではなかったコメントだったから、多分帰らないで欲しいっていうことかな?

増田:パスポートを奪ったら多分帰国できなくなるから、そのままいてほしいみたいな。

古澤:“韓国にいてほしい!!”っていう、韓国のファンの方が言ってくださるステキな言葉が多すぎてびっくりしましたし、うれしかったです。

■梅田みゆ“今すぐ食べたいぐらい!” 韓国料理に大満足

華やかなステージでのパフォーマンス以外に韓国で印象に残っていることの一つが“メンバーで韓国料理を食べに行ったこと”だというCUTIE STREET。メンバー同士で過ごした韓国でのプライベートな時間について伺うと、和気あいあいとした雰囲気で思い出を振り返ってくれました。

――韓国でのプライベート時間で楽しかったことはありますか?

川本笑瑠:きゅーすとはご飯を食べるのが大好きで、毎晩毎晩もりもりご飯を食べて。食べたいものをみんなでいっぱい言っていました。“サムギョプサルが食べたい”とか、“ユッケビビンバが食べたい”とか、“ポッサムが食べたい”とか言って(笑)。そのお願いをスタッフさんが聞いてくださって毎晩もりもり食べてました。

――韓国で食べたご飯で一番おいしかったものはなんですか?

梅田みゆ:サムギョプサルがすっごくおいしいお店につれていってもらったんですけど、そのお店が大好きで今すぐに食べたいぐらいです(笑)。

佐野愛花:私は、ずっと行きたかったユッケビビンバに前回韓国に行ったときに行けて、すっごくおいしかったです。スケジュール的に行けるメンバーで行かせていただきました。

■川本笑瑠「“原宿から世界へ”ドカーンといきたい」 

CUTIE STREETは、7月25日・26日に韓国で2度目となる単独ライブ『CUTIE STREET Live in Korea 2026 SUMMER』を行い、国内でも8月に日本武道館でデビュー2周年を記念した『CUTIE STREET 2nd ANNIVERSARY LIVE 2026』、9月からは全国7都市を回る自己最大規模となるアリーナツアー『CUTIE STREET JAPAN ARENA TOUR 2026-AUTUMN-』の開催が予定されています。

――韓国の他にもライブをやってみたいところはありますか?

川本:“原宿から世界へ”っていうのをずっと言っているので、どこっていうよりかは本当に世界中にこのきゅーすとの“KAWAII”を広められたらいいなって思っていて。

でも、私たち日本でもまだデビューして2年もたっていないぐらいで、日本でもまだきゅーすとのこと知らない方がいっぱいいると思うので、まずは日本できゅーすとの“KAWAII”であふれさせて、世界にもどんどん広がっていけたらいいなって。韓国をはじめとして、世界中! っていう感じで野望という感じなんですけど。どこっていうよりかは、“原宿から世界へ”という感じでドカーンといきたいです!

■8人が目指す今後の目標「頑張ります!!!!!!!!」

次々と夢をかなえ、2024年のデビュー以来、圧倒的なスピードで駆け上がるCUTIE STREET。世界を魅了する8人に、今後の目標について伺うと、メンバー全員で相談しながら色紙に力強く書いて発表してくれました。

――今後の目標は?

全員:どーん!

川本:東京ドーム&ドームツアーをしたいです!

全員:頑張ります!

川本:常に夢とか目標とかを話していて今の目標、今のきゅーすとが一番かなえたい目標を書いてみました!

全員:頑張ります!!!!!!!!