ドラマ考察系YouTuberのトケル氏が自身のYouTubeチャンネルで「【Tシャツが乾くまで】第2話ドラマ考察 充は記憶喪失の可能性が高い! 松山ケンイチ 中島歩 高橋文哉 夏帆 蒼井優」を公開した。動画では、TBS系ドラマ『Tシャツが乾くまで』において、行方不明となっている松山ケンイチ演じる瀬尾充が生存し、記憶喪失に陥っている可能性について独自の考察を展開している。

トケル氏は動画内で、第1話の警察署での遺留品確認シーンに注目。充の免許証やスマートフォン、モバイルバッテリーなどの持ち物がテーブルに並べられていたことから、「全部、バスに置いて行かれたということなんですよね」と指摘した。その上で、充はバスに荷物を置いたまま小銭だけを持ち、サービスエリアでカレーパンを買いに出た隙に出発されてしまい、その直後にバスが事故に巻き込まれたと推測している。

さらに、充が現在も家族の元へ戻ってこない理由について「突然の悲劇による過度なストレスが原因で、実際に記憶喪失になるということがあるようです」と説明。同乗していた夏帆演じるあずさが亡くなったショックで、充が記憶に蓋をしてしまったのではないかと分析した。また、2025年に実際に起きた記憶喪失に関するニュースを引き合いに出し、ドラマが現実の出来事をモチーフにしている可能性を示唆。「まったく連絡をしないというのは、あまりに謎すぎるんですよね」と述べ、自らの意思で身を隠した説を否定している。

加えて、キャストの中島歩や蒼井優のインタビュー発言を挙げ、「死んだと思っていた人が生きていて、しかも記憶を失っている。これ、まさに、裏切られる展開ですよね」と、考察を補強した。最後には、物語の結末について「充が、記憶を取り戻して、帰ってくる。それで、咲子と樹生の、乾かなかったTシャツが、やっと乾く」と言及。ドラマのタイトルに込められた意味と見事な伏線回収への期待を語り、考察を締めくくった。