YouTubeチャンネル「やさしい内科医 | 山村そうの血糖値実験室【糖尿病予防】」が、「【血糖値実験】スターバックスの春の新作を糖尿病内科医が血糖値実験したら想像以上だった...【糖尿病】【桜 咲くよ 白桃 フラペチーノ】」と題した動画を公開した。動画では、内科医の山村聡氏がスターバックスの新作フラペチーノを飲み、血糖値がどのように変動するかを検証し、急上昇させないための対策を解説している。

山村氏は、トールサイズで糖質51.8gを含む新作「桜 咲くよ 白桃 フラペチーノ」を用意。食前の血糖値111を確認した後、「桃のゼリーが入ってますね」「桜っぽいフレーバーもあります」と、春らしい味わいやさまざまな食感を楽しみながら飲み進めた。今回は実験のため短時間で飲み干したが、冷たさと甘さに少し苦戦する場面も見られた。

食後から90分後まで10分おきに血糖値を測定した結果、20分後には158、30分後には194と急激に上昇。50分後にはピークとなる231を記録し、元の数値から120も上昇する結果となった。この驚異的な上がり幅に、山村氏は思わず「フラペチーノヤバいっす!」と声を上げた。短時間で糖質を大量に摂取したことで、いわゆる「血糖値スパイク」が起きた状態だという。

この結果を踏まえ、山村氏はフラペチーノを飲む際のポイントを解説。普段楽しむ際は一気飲みせず、「1時間くらいかけて飲むのがいいんじゃないですか」と提案した。さらに、血糖値の上昇を抑えるために、ドーナツなどの甘いものを合わせるのではなく、ナッツやハイカカオチョコレートを選ぶことや、飲んだ後に体を動かすことを推奨。「1日に何本もフラペチーノを飲むことがないように」と注意喚起し、健康的に楽しむための視点を提示して動画を締めくくった。

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