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14日午後、兵庫県姫路市にある工場の実験室で爆発があり、男性2人が病院に搬送されました。このうち30代くらいの男性が意識不明の重体です。

警察や消防によりますと、14日午後2時46分ごろ、姫路市豊富町にある「日本化薬」の工場で、「爆発があり、顔面から出血している」と従業員から119番通報がありました。

通報した従業員が爆発音を聞いて実験室に駆けつけたところ、男性が倒れているのを発見したということです。

男性は30代くらいで、顔から血を流していて、病院に搬送されましたが意識不明の重体です。

また、同じ実験室にいた25歳の男性従業員も「耳が聞こえない」と訴え、病院に搬送されました。

爆発があったのは火薬を扱う実験室で、当時、室内には2人だけだったということです。

消防が駆け付けたときには火は消えていて、警察は当時の作業状況や使用していた薬品など、爆発に至った原因を詳しく調べています。