校名は「潮彩中学校」 2027年春開校予定の「学びの多様化学校」【徳島】
2027年春に鳴門市に開校を目指す「学びの多様化学校」について、県教育委員会は7月13日、校名を「潮彩(しおさい)中学校」に決定したと発表しました。
「学びの多様化学校」は、不登校の生徒の教育環境を支援しようと、鳴門教育大学の敷地内に県が整備を進めていて、12日に起工式が行われました。
校名は公募で寄せられた662件の中から、県教育委員会や有識者の意見を参考に、「県立潮彩(しおさい)中学校」に決定しました。
鳴門の海を象徴する「潮」の文字に、個性を表す「彩」を組み合わせた校名で、「生徒が自分の色を発揮し、彩りのある豊かな人生を送れるように」との願いが込められています。
「潮彩中学校」は、不登校の経験がある中学生が対象で、1学年20人程度、個々の状況やニーズに応じた多様な学びの場の確保と、居住地によらず個別最適な学びや、必要な支援の提供を目指します。
