結婚7年目の山里亮太(左)と蒼井優(右)(時事通信フォト)

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「魔性から発生する心配は一切ございません」──2019年6月、俳優の蒼井優(39)との結婚会見でこう言い切ったお笑いコンビ「南海キャンディーズ」の山里亮太(48)。数々の人気俳優との交際が報じられ、「魔性の女」とも評されてきた蒼井。しかし交際約2か月で結婚した山里は、世間が抱くイメージを否定した。

【写真を見る】お揃いのリュックと白Tシャツ姿の蒼井優と山里亮太。車で迎えに来た蒼井の姿

 あれから7年、夫婦は7月10日放送の『それSnow Manにやらせて下さい』(TBS系)で初めてバラエティー番組にそろって出演。現在では、おしどり夫婦として知られる2人だが、その日常の姿を、NEWSポストセブン取材班はたびたび目撃してきた。

 2019年夏、単独トークライブを終えた山里が大通りに止まった高級外車に駆け寄る。運転席には、客席で夫を見守っていた蒼井の姿があった。

 翌2020年の夏も、単独公演に蒼井が駆けつけた。トークライブ後、ほどなくすると山里と蒼井が並んで歩いてきた。色違いのおそろいリュックは、前年も夫婦そろって愛用していたものだ。白Tシャツも示し合わせたようにおそろいで、今回も蒼井が運転する車で帰途に着いた。

 芸能関係者が話す。

「山里さんが運転免許を持っていなかったので、ハンドルを握るのは蒼井さんの役割でした。山里さんは『アホ面して、いっつも迎えに来てもらってる』と自虐的に話していましたが、結婚をきっかけに2020年に免許を取っています。

 蒼井さんは見た目はふわっとした印象ですが、肝が座ってる。結婚がスポーツ紙にスクープされたと深夜にわかったときも、『あ、そう』と言うだけでさっさと寝たとか。むしろ山里さんのほうがドタバタしていましたよ」

 記念日にまったく興味がなく、自身の誕生日は夫ではなく友人と過ごし、プレゼントにも関心がないという蒼井。そんな妻を、山里は誰よりも近くで見てきた。

山里の家事育児は「お手伝い」

 2022年には長女が誕生。その翌年、山里は朝の情報番組『DayDay.』(日本テレビ系)のMCに就任するなど、仕事はさらに多忙を極めた。

家事のほとんどを蒼井さんがやっているようで、山里さんは"お手伝い"という感覚みたいですね。お子さんが生後間もないころ、山里さんが2時間だけワンオペ育児をしたときは、相当苦労したようで『一生家で疲れたって言わない』『疲れたツラなんてできない』と毎日やっている蒼井さんのすごさを実感していましたよ。今では、スケジュールの合間を縫って、娘を抱きしめるために3分でも自宅に戻っているとか」(スポーツ紙関係者)

 蒼井も仕事と育児の両立に向き合い続けている。

山里家になじむ妻・蒼井

 今クールの連続ドラマ『Tシャツが乾くまで』(TBS系)で主演を務める蒼井だが、「仕事をしている自分を100%好きになれているかというと、子育てと仕事ではまだ答えが出ていない」と葛藤を明かしている。

「忙しい中でも、娘さんを連れて2人だけで義実家を訪れる時間がリラックスにつながっているようですよ。お義父さんが娘さんと遊んでいる間、蒼井さんはお義母さんとずっとおしゃべりしているんだとか。山里家にすっかりなじんでいて、山里さんは心配いらずですね」(同前)

「魔性から発生する心配は一切ございません」──。本誌が目撃してきたのは、おそろいのリュックを背負い、仕事終わりの夫を迎えに行き、娘を連れて義実家へ通う、ごく自然体の蒼井の姿だった。