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徳島県鳴門市で12日、2027年度の開校を目指す「学びの多様化学校」の起工式が行われました。

「学びの多様化学校」は、不登校の生徒の教育環境を支援しようと鳴門教育大学の敷地内に徳島県が整備を進めています。

12日に行われた起工式には、後藤田知事や鳴門市の泉理彦市長ら関係者約50人が出席し、鋤入れの神事などで工事の安全を祈りました。

「学びの多様化学校」は、不登校の経験がある中学生が対象で、1学年20人程度、個々の状況やニーズに応じた多様な学びの場の確保と居住地によらず個別最適な学びや必要な支援の提供を目指します。

校舎は、鉄骨造2階建てで延床面積約1048平方メートル、1階部分には図書コーナーや、生徒が安心してゆったりと過ごせるフリースペースが、2階部分には教室が設けられます。

工事費用は6億3470万円です。