南米予選で低迷、アルゼンチンに歴史的大敗、日本に初黒星……ブラジルメディアが振り返った「4年間の7つの不名誉」
現地時間5日、ブラジル代表はワールドカップ決勝トーナメント2回戦にてノルウェー代表と対戦。試合は1−2で敗れ、6大会連続で優勝を逃すこととなった。
今回のラウンド16敗退という結果は、ブラジルのワールドカップ史上でも最悪クラスの成績の一つと現地では評されている。そんな中ブラジルメディア『A TARDE』は今回の結果を受け「このサイクルでブラジルが記録した7つの不名誉な記録」と題した記事を掲載。「ノルウェーに敗れて早期敗退する以前から、ブラジル代表は数々の不名誉な記録を更新していた」とし、この4年間で起きた7つの不名誉な記録を振り返った。
また、7つ目の不名誉な記録として昨年10月の日本戦にも言及。「前半で2-0とリードしながら、後半に個人ミスが相次ぎ、日本に3-2で逆転負けを喫した。これにより、日本はブラジル戦初勝利を達成。それまでの対戦成績はブラジルの13勝2分、日本は一度もブラジルに勝ったことがなかった」と記していた。
なお、ブラジルはカタール大会終了後、それまで率いていたチッチ監督が退任。その後暫定監督のラモン・メネゼス氏が指揮を執り、続いてフェルナンド・ジニス氏、その後にドリバウ・ジュニオール氏と、成績不振などを理由に3年半で3度の監督交代を余儀なくされた。そして昨年5月にはカルロ・アンチェロッティ監督が就任した。

