平和公園の原爆供養塔 新たな遺族捜すため納骨名簿を掲示
平和公園の原爆供養塔に納められている、引き取り手のない遺骨の遺族を探そうと、名簿の公開が始まりました。
広島市役所には、原爆供養塔に納められた引き取り手の分からない遺骨など、合わせて816人の名簿が張り出されました。
ことし、広島市が骨つぼを総点検したところ、一部の名前や年齢などに誤りが見つかり名簿を修正しました。また、今回の名簿には、市内の寺で見つかった3人の遺骨の名前が初めて記載されました。
■広島市 原爆被害対策部 調査課 上本 慎治 課長
「皆さんに見ていただいて、1柱でも多くの遺骨が返還できるように願っていますので、皆様ご協力をお願いします。」
名簿は10月31日まで全国の自治体などで掲示されます。
【2026年7月10日 放送】
