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那賀町の相生地区では、まろやかな味が特徴の相生晩茶づくりが始まりました。

これは、那賀町の松本博志さんから「けんみんBOX」に寄せていただいた映像です。

那賀町の相生地区では、約30軒の農家が相生晩茶を生産しています。

那賀町吉野の湯浅悦司さんが管理する茶畑では、ヤブキタという品種を栽培していて、7月3日は機械による摘み取りが行われていました。

一方、那賀町延野の植西利夫さんの茶畑では、昔ながらの手摘みでの収穫が行われていました。

そして6日、摘み取った茶葉の漬け込みが始まりました。

煮こんだ茶葉を桶に漬け、2週間ほど発酵させ、天日干しして仕上げます。

植西さんによると「今年は病気もなく、普段通り良い茶ができた」ということです。

相生晩茶は、1キロ9000円ほどで主に個人向けや一部の道の駅などに出荷されます。