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代表的な夏野菜「オクラ」の収穫が今、阿南市で最盛期を迎え、農家は作業に追われています。

阿南市では35戸の農家がオクラを路地栽培していて、2026年は5月下旬から収穫作業が始まりました。

福井町にある阿部竹利さんの約5アールの畑でも、6月上旬から一日約1500本のオクラを収穫しています。

阿部さんによりますと、6月は晴れる日が少なく、気温も低かったため生育が遅れたということです。

(農家・阿部竹利さん)
「梅雨が明けて気温が30度以上になれば、本格的な出荷体制に入ると思う」
「夏バテ防止のためにも、(食卓に)一品加えてもらえたら」

収穫されたオクラは、主に県内や関西方面に出荷され、JA徳島県アグリあなんでは、2026年も例年並みの、約28トンの出荷を見込んでいます。

収穫作業は、11月上旬まで続きます。