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身近な自然に触れて、資源としての森の役割を知ってもらおうと、山形県鶴岡市の小学生がきょう、森の間伐体験を行ないました。

【写真を見る】児童が森の間伐に挑戦 「全身が震えてびっくり!」のこぎりとチェーンソーを体験 森の木の育ち方を学ぶ(山形・鶴岡市)

これは、身近な自然を通して森や川、海のつながりを知り、農林水産業について理解と興味を持ってもらおうと鶴岡市が毎年行っているものです。

きょうは鶴岡市立温海小学校の5年生16人が、間伐作業に挑戦しました。

森に多く生えている木を間引くことで、残された木により多くの栄養が行き渡り、大きく育つことなどを学びます。

■のこぎりで必死に!チェーンソーで思いっきり!

児童たちは、仲間と協力しながら自分より大きい木をのこぎりで必死に切っていきます。

やっとの思いで切り倒すと、今度は大人と一緒にチェーンソーでの伐採に挑戦です。

児童たちは、手で切ることと機械で切ることの2つを経験し、その違いを学んでいました。

■やりきった児童たち!みんなの感想は?

児童「(チェーンソーを使う時)全身に震えが出たのでびっくりした。のこぎりよりもスッキリ感がでた。見るよりもやった方が難しくて驚いた」

児童「太い木を切れないと思っていたけれど、切れて楽しかった。自分たちで木を切って自然をよくするのはいいと思うので次からもやった方がいいと思う」

児童「(のこぎりのコツは)引くときに力を入れる」
Q切れた時どうでした?
児童「気持ちよかった」

今回伐採した木は、8月に3年生が行う温海かぶを植える際の焼畑で使う燃料になるということです。