大雨の影響で水に漬かった車道と歩道。車はしぶきをあげて走っていた=26日午後1時45分ごろ、横須賀市三春町(画像の一部を修整しています)

 梅雨前線と相次いで接近する台風8号、7号で大雨が見込まれるのを受け、国土交通省関東地方整備局や高速道路各社などは26日、東名高速道路や小田原厚木道路などで「事前に通行規制を行う可能性がある」と発表した。「警戒が必要な地域や時間帯は外出を控えて」と呼びかけている。

 神奈川県内で通行止めの可能性があるのは他に、新東名高速道路、圏央道、横浜横須賀道路。27日午前6時以降に通行止めなどを開始する可能性があるとして、今後の情報に注意するよう促している。

 また、「アンダーパス(立体交差式地下道)や低い土地では道路が冠水し、通行できない可能性がある」と注意喚起している。

 横浜地方気象台は、台風8号は27日明け方から昼前にかけて、7号は27日夕方から夜遅くにかけて接近するとみている。雨などのピークが2回予想されることから、県は「雨や風が弱まっても油断せず、不要不急な外出を控えてほしい」と呼びかけている。