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下関市の前田市長は25日の市議会一般質問で、「食のまち・下関」をコンセプトにまちづくりを進めていく考えを示しました。

(下関市 前田晋太郎市長)
「私たちの下関市は、フグ、クジラ、野菜、お米も、素晴らしい食材の宝庫。」「宝庫であるこのまちがこれから、苦しい人口減少と戦っていくために」「食というのは、実はありふれているかもしれないけれど、大きなテーマになるのではないか」

下関市の前田晋太郎市長は25日の市議会一般質問で、議員からの質問にこのように答え、今後は「食のまち・下関」をコンセプトにまちづくりを進めていく考えを示しました。

「食のまち・下関」の実現に向け下関の多様な食文化を活用し、産官学一体となって、市の活性化につなげたいとしています。

「きょう議会で食のまち・下関を発信していく、進んでいくと発表した。たいへん身の引き締まる思いですし、市民には期待を持ってほしい」

下関市は今後、地元飲食業者や大学とも連携を図り、具体的な取り組みを来年度の当初予算案へ反映させる準備を進めていく方針です。