KNB北日本放送

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県が検討している富山空港の新しい愛称について、新田知事は、公募は行わず、これまでの議論を踏まえて、来月上旬に予定している岐阜県知事との懇談会の前までに決めたい考えを示しました。

新田知事
「今のところ、7月上旬というところまで決めています。それまでに決めるということですかね」

富山空港の愛称を巡っては、先月から空港を運営している民間会社からの提案を受け、県が変更を検討しています。

運営会社からは、海外客の認知度向上を狙って、知名度が高い「すし」や、岐阜県を訪れる観光客の利用促進を意識して「高山」を入れる案などが示されていて、県議会でも議論が続いています。

現在の愛称「富山きときと空港」は、公募で決まりましたが、きょうの県議会予算特別委員会で新田知事はー。

新田知事
「今回は、現場で運営を担う民間事業者の視点を重視して、公募によらずにスピード感を持って決めていきたいと考えています」

公募はせず、これまでの議論や専門家の意見を踏まえて決めたいとしました。その上でー。

新田知事
「高山を加える案ですと、岐阜県の地名を加えることとなるわけですから、7月の上旬に岐阜県知事との場合その懇談会を予定しておりますので、これまでには決定をしてその時にお披露目したいと」

「高山」の名称を入れる場合も考慮して、来月予定している岐阜県知事との会合までに決めたいとしました。