おしゃれな人は“後頭部”が違う!あか抜けて見える「ひとつ結び」のつくり方。おすすめヘアアクセも
じめじめする梅雨どきや暑い日は、髪をひとつに結んで過ごす人も多いはず。でも、同じ「ひとつ結び」でも、なんだかおしゃれに見える人と、疲れた印象に見えてしまう人がいるのも事実です。そこで今回は、女性の髪悩みに詳しいヘアライター・佐藤友美さんと、人気ヘアサロンMINXのディレクター・八木花子さんに、ひとつ結びをこなれて見せるコツを教えてもらいました。

「ひとつ結び」でこなれ感を出すには?
さとゆみ:じめじめしたり、暑かったり。この時季って髪型が決まらないですよね。
八木ちゃん:こういうときは、髪を結んでしまう人も多いと思います。
さとゆみ:ひとつ結びって、それ自体はすごく簡単だし、だれにでもできるのだけれど、めちゃくちゃ差が出ません? 人生に疲れた人っぽく見えるときもあれば、こなれておしゃれに見える人もいる。
八木ちゃん:たしかに! 無造作なのにキマってる人っていますよね。
さとゆみ:その秘訣を教えてほしいです。
八木ちゃん:承知しました! まずは、こちらの4枚の写真を見てください。

さとゆみ:横顔が全然違いますね!
八木ちゃん:ひとつずつ解説していきますね。まず、普通のひとつ結びに加えてほしいのが、ヘアアクセ。ゴムのままでなく、なんでもいいのでシュシュやバレッタなどをつけるだけでも、だいぶ印象が変わります。

さとゆみ:ロングヘアの人なら、大きめのシュシュもいいですね。
八木ちゃん:ここまでは結構やっている人もいると思うのですが、いちばん差がつくのが、後頭部のボリュームなんです。

さとゆみ:これ、よく紹介するテクニックだけれど、やっぱり激変しますね。
八木ちゃん:時間がない人も、5秒で若見えするテクなのでぜひやってほしいです。
後頭部のボリューム出しは、一気に髪を引っ張らないのがコツ

さとゆみ:これ、いいバランスになるようなコツはあるんですか?
八木ちゃん:一気に引っ張らずに、少しずつ小分けにひっぱると失敗しにくいです。高さを出したいので、つむじまわりの毛をつまんで引き出してください。
さとゆみ:慣れると5秒くらいでできますね。
八木ちゃん:そうなんですよ。それで印象が変わるのだから、ぜひみなさんにもやってほしいです。最後に、さらに華やかに見せたいときは、アイロンで毛先を軽く巻いてください。

さとゆみ:お出かけのときは、巻くのもいいですね。
八木ちゃん:髪を結ぶ前に巻いておいたほうが、ラクに結べると思います。左右2か所ずつくらい、方向は気にせずランダムに巻いていいですよ。
さとゆみ:梅雨どきにも、暑い日にも重宝しそうなひとつ結びテクでした!
八木ちゃん:ぜひ試してみてください!
