鹿児島読売テレビ

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 韓国の格安航空会社、イースター航空が、現在、運休となっている鹿児島とソウルを結ぶ定期便について、今年10月から運航を再開することがわかりました。一方、根拠のないうわさの影響で香港便が運休してから来月で1年になりますが、こちらは運航再開のめどは立っていないということです。

 今年10月から運航を再開するのは、イースター航空の鹿児島とソウルを結ぶ定期便です。定期便は、新型コロナウイルスの影響で2020年から運休していましたが、去年11月に運航を再開。しかし、今年3月からは機材繰りの影響で再び運休していました。

 県によりますと、イースター航空は「冬季便での需要が見込める」と判断し、今年10月からの定期便運航を決めたということです。冬でも温暖な鹿児島はゴルフ先として韓国から人気があることなどが、背景にあるとみられています。定期便は10月25日から毎日1往復し、来年3月27日までの運航を予定しています。

 一方、「2025年7月に日本で大災害が起きる」といった根拠のないうわさの影響で鹿児島と香港の定期便が運休してから来月で1年となります。運航再開のめどは立っておらず、県は「引き続き航空会社に働きかけていきたい」としています。