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北海道旭山動物園の焼却炉に妻の遺体を遺棄したとして任意の事情聴取を受けている男性職員が、妻の殺害をほのめかしていることが分かりました。

まずは事件発覚のきっかけですが、4月に入ってから女性の関係者が道警に対して、「女性と連絡が取れない」と相談したことでした。

これを受け、警察は23日から、女性の夫である30代男性の任意聴取を行っているということです。

警察から任意の事情聴取を受けているのは、旭山動物園に勤める30代の男性職員です。

捜査関係者によりますと、「旭山動物園の焼却炉に30代の妻の遺体を遺棄した」という趣旨の話をしているということです。

旭山動物園は現在、休園期間で、4月29日から夏の営業を開始予定です。

現場は旭山動物園の旧東門付近にある焼却炉です。

近くにはウサギやモルモットが飼育されているこども牧場があります。

現在、警察が男性の話をもとに園内などを調べていますが、これまでに遺体は確認されていないということです。

警察は遺体が燃やされた可能性も視野に捜査しています。