【明治安田J1百年構想リーグ】V・ファーレン長崎 1−0 セレッソ大阪(2月28日/PEACE STADIUM Connected by SoftBank)

【映像】衝撃的な「超反応セーブ」(実際の様子)

 セレッソ大阪に所属する元日本代表GKの中村航輔が、超人的な反応でチームを救った。至近距離からのヘディングシュートを弾き出したスーパープレーを、ファンが称賛している。

 C大阪は2月28日、明治安田J1百年構想リーグの第4節でV・ファーレン長崎と対戦。2018年ワールドカップのメンバーで、今季からC大阪に加入した31歳の中村は、3試合連続でスタメン出場した。

 11分にはMFマテウス・ジェズスの胸トラップからのシュートを横っ飛びセーブで弾き出すと、その後も好セーブを連発。中でも圧巻だったのが70分のワンシーンだ。左CKの流れからニアですらしたボールを、マテウス・ジェズスが頭で合わせる。超至近距離からのシュートで、中村は一瞬だけ左に重心が動いたものの、すぐに右に動いて右手でボールをかき出したのだ。超人的な反射神経はもちろん、ゴールラインの外にしっかり弾き出した技術の高さが光るミラクルセーブ。マテウス・ジェズスも驚きながら苦笑いするしかなかった。

約1年間の無所属生活を経てJリーグに帰還

 DAZNで解説を務めた徳永悠平氏は「何本目ですかね?止めてますよね。完全にフリーですし」と驚きの声を上げたシーンは、SNSでも話題に。ファンからは、「怪物すぎる」「残念そこは中村航輔」「セービング能力やっぱすごいな」「相変わらず至近距離の反射神経えぐい」「プロのキーパーなら触ることはできるかもだけど、ちゃんとコーナーに弾き出せるのは、さすが」「中村航輔ハンパないって!」「中村航輔ヤバすぎんだろ」「これ止めれるのが中村航輔なんだと思う」「中村航輔ほんととんでもない」と歓喜した。

 この日は38分にマテウス・ジェズスに無回転ミドルを決められて0−1の敗戦を喫したが、中村自身は5つのセーブを見せるなど獅子奮迅の活躍。ポルトガルのポルティモネンセを退団して以降、約1年間の無所属生活を経て今冬にJリーグに帰還した中村だが、そのセーブ力はまったく衰えていない。

(ABEMA de DAZN/明治安田J1百年構想リーグ)