「におい展 in Space Travelium TeNQ」4月22日より開催 宇宙にまつわる"におい"エリアに注目

写真拡大 (全2枚)

東京ドームシティの宇宙体感施設「Space Travelium TeNQ(スペーストラベリウム テンキュー)」は2026年2月26日、館内の企画展示エリアにて『におい展 in Space Travelium TeNQ』を開催すると発表しました。開催は、2026年4月22日から7月14日までとなります。


「におい展」は2016年の初開催以来、全国各地を巡回し、これまで35万人以上が来場している人気イベントです。激臭から美臭まで、普段は嗅ぐことのないさまざまな"におい"を体感できる内容で話題を集めてきました。今回、Space Travelium TeNQへの初登場となります。


会場は3つのエリアで構成されていますが、注目すべきは「エリア3」の「宇宙にまつわるにおい」です。TeNQの常設展示で人気の「宇宙の香り」「月面の香り」に加え、本企画展限定として「宇宙人」と「惑星」をイメージした2種類のにおいを新たに調香したといいます。嗅覚という普段あまり意識しない感覚から宇宙を体感できるのが特徴となっています。


関連展示では、宇宙での快適な生活を支える実際の生活用品も紹介されます。ライオンが開発したスティック「relaXspace A」は、宇宙飛行士向けに900通り以上の組み合わせからAI診断で好みの香りを提案するもの。また、IRiS Tokyoと三生医薬が共同開発した「香るカプセルを組み込んだアイマスク」は、2025年8月にISSへ打ち上げられ、宇宙飛行士が実際に使用した実績があります。宇宙という特殊な閉鎖環境において、"におい"が生活の質にどう関わるのかを知ることができる展示です。


このほか、におい展定番の激臭・美臭体験や、謎のにおいを探し出す体験型クイズも実施。期間中はオリジナルグッズやカフェメニューの販売も予定されています。


【▲「におい展 in Space Travelium TeNQ」ポスタービジュアル(Credit: 東京ドーム)】

本イベントに関する詳細は、TeNQの公式サイトを参照してください。


 


文・編集/sorae編集部


参考文献・出典東京ドーム - におい展 in Space Travelium TeNQ