「イタリアに行けた? 金メダルは?」13歳時の問いが現実に…アリサ・リウの軌跡が呼んだ感動「これこそがスポーツの物語だ」【冬季五輪】

リウの13歳時の手紙に多くの反響が寄せられた(C)Getty Images
世界を舞台に夢をかなえた“ヒロイン”の物語が、改めて注目を集めている。
米スポーツ専門メディア『ESPN』は、ミラノ・コルティナ冬季五輪フィギュアスケート女子シングルで金メダルを獲得したアリサ・リウに関する投稿を公開。13歳当時に彼女が「未来の自分」へ宛てて書いた手紙の内容を振り返り、その歩みを紹介した。
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投稿によれば、2019年、当時13歳だったリウは「イタリアに行けた?」「金メダルを獲れた?」と未来への問いを手紙に記していたという。自身の進む道がどのようなものになるのか想像もつかなかった少女は、その後16歳で電撃引退するなど、数々の困難や転機を経て、24-25シーズンから競技に復帰。そして、今大会でイタリアの地に立ち、五輪の頂点に立つこととなった。
同メディアは「彼女の道のりは、当時の自分には想像できなかったものだった」としながらも、「それでも彼女はイタリアにたどり着き、表彰台の最上段に立った」と、その達成を表現。夢と現実が重なり合った瞬間を伝えている。
この投稿には、世界中のファンから祝福や感動の声が相次ぎ、「夢は本当にかなう」「これこそがスポーツの物語だ」といったコメントが寄せられた。
弱冠20歳で五輪女王となったアリサ・リウ。幼き日に描いた未来像を現実のものとしたその姿は、競技の枠を超え、世界中に希望と勇気を与えている。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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