今季7点目をマークした伊藤。(C)STVV

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 現地2月21日に開催されたベルギーリーグの第26節で、日本人8選手が所属する2位シント=トロイデン(STVV)が、最下位デンデルと敵地で対戦した。

 GK小久保玲央ブライアン、DF畑大雅、谷口彰悟、MF山本理仁、伊藤涼太郎、後藤啓介の日本人6選手が先発、松澤海斗がベンチスタート、新川志音がメンバー外となったSTVVは開始1分、いきなり失点する。
 
 ゴール前の混戦から山本がクリアミス。このボールをペナルティアーク付近で拾ったノア・ムバンバに左足のシュートでゴールネットを揺らされた。

 先手を取られたものの、24分にスコアを振り出しに戻す。ボックス内に構える後藤が谷口からの縦パスをワンタッチで落とし、反応したイリアス・セバウィが正確な左足のシュートをゴール左に突き刺した。

 さらに33分、山本がペナルティエリア手前で相手に倒されてFKを獲得。キッカーを務めた山本のシュートは壁に当たるも、こぼれ球に反応した伊藤が左足ダイレクトで合わせてネットを揺らしてみせた。試合はこのまま2−1で折り返す。
 
 迎えた後半、立ち上がりは攻め込まれる時間帯が続く。55分には、マルコム・ビルタールに強烈なミドルシュートを浴びるも、小久保が好セーブで阻む。

 難を逃れたSTVVは67分に3点目を奪う。ペナルティエリア右寄りでボールを受けた山本が中に持ち込んで左足を振り抜き、鋭いシュートをゴール右に流し込んだ。さらに87分には、後藤が敵陣左サイドからの横パスをワンタッチで捌き、それを受けたアルブノール・ムヤが右足のシュートをゴール右に突き刺した。

 試合はこのまま4−1で終了。STVVはリーグ3連勝を飾り、暫定で首位に浮上した。なお、松澤は90分から後藤に代わって出場した。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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