広島テレビ放送

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大量死した養殖カキの対策に役立ててもらおうと、経営を学ぶ高校生が呉市に寄付金をおくりました。

呉市の新原市長のもとを訪れたのは呉商業高校の生徒2人です。市の特産品・カキの大量死を受け、寄付金10万円を呉市に贈りました。2人は高校で経営などについて学ぶため、模擬の会社、「株式会社呉商」を運営。寄付金は去年11月に開かれた学園祭での売り上げの一部を充てました。

■呉商業高校 株式会社 呉商 副社長 耼原空明さん(2年)
「広島のカキが今よりもさらに有名になって盛り上がっていったら、自分たちとしてもとてもうれしいと感じます」

呉市は受け取った寄付金について、カキ養殖業者への支援や今後の対策に役立てたいとしています。

【2026年2月17日放送】