U-23アジアカップ後に加入が決定したにもかかわらず、開幕から2試合連続で先発に名を連ねている小倉。写真:滝川敏之

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 今年1月のU-23アジアカップでU-23日本代表の優勝に大きく貢献した大学生MFが、退場処分を謝罪した。

 2月14日に開催されたJ1百年構想リーグの地域リーグラウンド第2節で、ファジアーノ岡山はサンフレッチェ広島と敵地で対戦。90分間を終えて1−1、その後のPK戦で4−5と敗れた。
 
 この試合でレッドカードを受けたのが、2028年1月の岡山入りが内定し、今季は特別指定選手としてプレーしている法政大2年の小倉幸成だ。第1節のアビスパ福岡戦に続いて先発出場したボランチは、46分にイエローカードをもらうと、71分にも激しいタックルで警告を受けて退場となってしまった。
 
 責任を感じていたのだろう。翌日、20歳のボランチは自身のSNSを更新。心中をこう綴った。

「自分の未熟さ、甘さが出た試合。1人少ない中必死に戦ってくれた選手、スタッフ、サポーターに対して申し訳ない気持ちでいっぱいです。この経験を次に必ず繋げる」

 J2試合目は、ほろ苦い結果となってしまったとはいえ、シーズンは始まったばかり。取り返すチャンスはこれからいくらでもあるはすだ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

【動画】岡山の大学生MFが激しいタックルで退場