トーマス・フランク解任のトッテナム 今回の監督人事で48億円が水の泡に
プレミアリーグのトッテナムがトーマス・フランク監督の解任を発表した。
昨季のトッテナムはELを制したものの、リーグ戦では17位と下位に沈み、アンジェ・ポステコグルー監督の退任が決まった。その後任としてクラブにやってきたのが、ブレントフォードで結果を残していたフランクだ。
ブレントフォードでは2018年から2025年まで監督を務め、最終年の昨季は10位でのフィニッシュに貢献している。
『Daily mail』によると、今回の契約解除にあたりトッテナムはフランクに対し、800万ポンド(16億円)を支払うことになったようだ。フランクは月に65万ポンドを受け取っており、今回の解任で追加で1年分の給与が手元に入ることになる。
また、トッテナムはフランクをブレントフォードから引き抜く際に1000万ポンドを支払っている。移籍金、契約解除による給与の支払い、そしてここまで8か月の給与を合算すると、計2300万ポンド、日本円で48億円の出費となった。
