負傷交代した遠藤航の状態は? リヴァプール指揮官が改めて言及「長期間欠場するのは明らか」
遠藤については、11日に行われた第26節サンダーランド戦で、プレミアリーグでは今シーズン初めてのスターティングメンバーに名を連ねた。負傷者や出場停止選手の影響により、本職ではない右サイドバックでの起用となったなか、ソリッドな守備を見せるなど持ち味を発揮。しかしながら、後半に入った62分、クロスボールをクリアした後の着地で足首を強く捻り、そのまま負傷交代を余儀なくされていた。
現在、リヴァプールでは右サイドバックを本職とするオランダ代表DFジェレミー・フリンポンと北アイルランド代表DFコナー・ブラッドリーが揃って長期離脱中。負傷明けの元イングランド代表DFジョー・ゴメスも万全の状態ではなく、右サイドバックにケガ人が集中している状況のなか、遠藤までも長期離脱となれば、リヴァプールにとっては大きな痛手となりそうだ。遠藤個人としても、ここまで公式戦12試合の出場にとどまっていたなかで、残るシーズンを棒に振るようなことがあれば、無念のシーズンとなってしまう。
日本代表にとっても大打撃だ。3月にはヨーロッパ遠征を控えており、スコットランド代表&イングランド代表と対戦するが、遠藤の欠場は決定的だろう。今年6月から7月にかけて北中米3カ国で共催されるFIFAワールドカップ2026に向けても、遠藤の状態は懸念材料となりそうだ。
