見通しが良くなる!? 「レースお守り」SNSで人気拡散【徳島】
(豊成アナウンサー)
「みなさん、こんなお守り見たことはありますか?森本さん、いかがですか?」
(森本アナウンサー)
「すごく気になっていたんですが、初めて見ました」
(豊成アナウンサー)
「実は今、レース素材で作られた、お守りが全国的に人気なんです」
「レースだけに『見通しが良くなる』という意味合いもあるそうで、さっそく県内の神社を取材しました」
(豊成アナウンサー)
「神社の境内は空気が澄んでいて、心が落ち着きますね」
やってきたのは、鳴門市の大麻比古神社。
(豊成アナウンサー)
「あ!ここにありました『麗守』と書かれています」
レース素材に刺繍をあしらった、その名も「麗守」。
ミントグリーンとペールピンクのカラーリングが、どこか儚さも感じるお守りで、中央には神紋である麻の葉の模様が。
(豊成アナウンサー)
「レース素材で光を通すので、なんだか見通しがよくなりそうなお守り」
「見た目が可愛らしいので、つい身近に置きたくなる存在になりそう」
このお守りがSNSで「かわいい!」と話題になり、今、人気が高まってきています。
(大麻比古神社・岩野孝能 禰宜)
「このお守りを受けた方が発信していただいて、さらに多くの方の目に入り、興味を持っていただけるのは嬉しく思っています」
2025年12月に誕生したばかりですが、その魅力はすでに全国に広がりつつあります。
(大麻比古神社・岩野孝能 禰宜)
「ご自身用はもちろん、友人に向けての贈り物として、遠方の方から足を運んでくれる方も増えてきている」
「お守りを受けていただいた方が、ますます身も心も清らかになって、大事に思ってもらえるお守りになってもらえれば」
(豊成アナウンサー)
「次にやってきたのは徳島市の快神社。こちらにもレースのお守りがあると聞いて来たんですが、花の装飾があったり華やか」
「いろんなおみくじがあったり、こちらにはバラの装飾や傘、こんな神社みたことない」
徳島市にある快神社は、病気平癒にご利益があるとされ、種類豊富な御朱印や物珍しいおみくじを求めて、海外から訪れる人もいるんだとか。
(豊成アナウンサー)
「神社の前に『おまもり』って書いている。こちらかも」
「こんにちは、こちらにレースのお守りがあるときいてやってきた」
(快神社・山下釈道 宮司)
「こちらです、ご覧ください」
快神社では約7年前からレースのお守りを置いていて、現在は、季節によって異なる約20種類が並んでいます。
(豊成アナウンサー)
「今年が丙午のということで、馬の刺繍があしらわれています」
「見ているだけで、何事もウマくいくような勇気を与えてくれます」
これからの時期にピッタリなこの桜のお守り、実は、ある仕掛けがあるんです。
お守りにスマホをかざすと…。
(豊成アナウンサー)
「ピコンって出てきました!これHPですか?」
内蔵のICチップからHPにアクセスして、神社の最新情報をチェックできます。
(快神社・山下釈道 宮司)
「これからの神社は、少子高齢化で地域の人たちが減ってきてますので、大勢の参拝者を寄せる神社になっていくべきと思っています」
「このお守りは、われわれの願いも達成してくれている。やっていて良かった」
先を見通す「レースお守り」が、神社の未来も明るく照らしてくれるかも?
このブーム、まだまだ目が離せません。
(豊成アナウンサー)
「どちらの神社にも共通したのが、お守りを授かった方がSNSで発信して、それがだんだん広がって県外や海外からも訪れている」
「県内のレースお守りについてお伝えしました」
