『冬のなんかさ、春のなんかね』未公開映像含むディレクターズカット版がHuluで独占配信
日本テレビ系で放送中の杉咲花主演ドラマ『冬のなんかさ、春のなんかね』に未公開映像を追加した「ディレクターズカット版」がHuluで独占配信されることが決定した。
参考:『ばけばけ』『冬のなんかさ、春のなんかね』など “密室劇”が2026年ドラマのトレンド?
本作は、主演の杉咲と監督・脚本の今泉力哉のタッグで贈る、“考えすぎてしまう人”のためのラブストーリー。
杉咲が演じるのは、27歳の主人公・土田文菜。小説家としてこれまでに2冊の小説を出版し、現在3冊目を執筆中。執筆以外に、普段は古着屋でアルバイトをしている。現在、恋人はいるのだが、さまざまな過去の恋愛体験が影響して、いつからか “きちんと人を好きになること”“きちんと向き合うこと”を避けてしまっている。文菜は「まっすぐ“好き”と言えたのはいつまでだろう?」とふと思う。今の恋人と真剣に向き合うために、文菜はこれまでの恋愛を振り返っていく。
2月11日の第5話放送終了後から、Huluにてディレクターズカット版の第1話~第2話を独占配信。第3話~第5話は、2月18日より独占配信される(※配信日時は予告なく変更になる場合あり)。以降も、地上波本編の全話においてディレクターズカット版の独占配信が予定されている。
ディレクターズカット版は、地上波本編では描かれなかった未公開映像を、今泉監督が追加・再編集を行ったもの。他愛ない日常の中に隠された本音や、お互いに理解を深める過程の会話、関係性がよりよくわかるやりとりなど、本編では明かされていない文菜(杉咲花)やゆきお(成田凌)ら登場人物の心情が垣間見える映像が詰め込まれるという。例えば、第1 話の本編では、初めて訪れたゆきおの家に泊まった文菜が、目を覚まして置き手紙を読んでいる朝の風景が描かれていたが、ディレクターズカット版ではその少し前の時間=早朝、先に起きたゆきおがソファで寝ている文菜を見つめる瞬間や文菜宛の手紙を書いている場面が追加されている。また、文菜と山田の居酒屋での会話も追加。焼き鳥を食べながら、日本酒を注文する際に起きたコミカルなやりとりが描かれる。第2話のディレクターズカット版では、文菜がゆきおに対して同棲を提案されたあと、エンちゃんから電話がかかってくる場面や、和地くんやジョーさんとのカフェでのやりとりが追加。文菜やゆきおをはじめ、それぞれの登場人物の違った一面を知ることができる。
(文=リアルサウンド編集部)
