高木美帆 日本人初のメダル「通算11個」獲得へ&アイスホッケー女子はチームワークで強豪撃破へ
高木美帆(31)スピードスケート
2月10日 1:30 女子1000m
2月15日 0:00 女子団体追い抜き準々決勝
2月16日 1:03 女子500m
2月21日 0:30 女子1500m
金2個、銀4個、銅1個。これまで7個の五輪メダルを手に入れてきたレジェンド・高木美帆が今大会で目指すのは、異次元の「通算11個」だ。
スピードスケート女子1000m、1500m、団体追い抜きの出場を表明していた高木は2月2日、ミラノ・マルペンサ空港に降り立つと、リザーブ登録していた500mへの出場意欲を明かした。そんな高木が掲げたミラノ五輪最大の目標は、1500mでの金メダルだという。
「大会前、彼女は『自分のすべての力を出し切り、そこに到達したい』と意気込みを語ってくれました。1500mは高木がジュニア時代から最も得意としてきた距離で、世界記録を持っているのも彼女です。しかし、オリンピックでの金メダルはまだ達成していない。高木は、今回この1500mを含むすべての出場種目で優勝するというビジョンを持っているはずです」(スポーツジャーナリストの矢内由美子氏)
4つの金メダルを下げて帰国する高木の姿が待ち遠しい。
アイスホッケー女子
2月6日 20:10 フランス
2月7日 20:10 ドイツ
2月9日 20:10 イタリア
2月10日 20:10 スウェーデン
アイスホッケー女子日本代表は、持ち前のチームワークで強豪国に立ち向かう。
「代表入りしたメンバー23人のうちに、3組の姉妹が含まれていることも、チームの結束力の高まりの理由です。ともにスウェーデンでプレーする人里亜矢可(ひとさとあやか)(31)と床秦留可(とこはるか)(28)は、姉妹揃っては3大会連続の出場。姉は守備、妹は攻撃の要です。志賀葵(26)、志賀紅音(あかね)(24)も、北京五輪に続いて姉妹で代表入り。初出場の双子、野呂里桜(りお)(21)と妹の莉里(りり)は、若さを活(い)かした得点力が期待されています」(スポーツ紙記者)
この姉妹3組を含む個性豊かなメンバーを4大会連続出場のキャプテン・小池詩織(32)が牽引。史上最強の布陣を構えた「スマイルジャパン」が、世界の3強入りを果たすかもしれない。
『FRIDAY』2026年2月20日・27日合併号より
