災害救助法適用の新庄市では積雪1メートル超える なだれや屋根からの落雪などに注意(山形)
きょうの山形県内は、曇りや晴れで雨や雪の降っている所があります。
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きのう、大雪のために災害救助法の適用がきまった新庄市では、積雪が1メートルを超えています。
午前9時ごろの新庄市です。
午前8時現在の積雪は112センチで、きのうからの暖かさで積雪は減ったものの、平年の115%ほどあり、湿った雪のため重くなっています。
午前中も雨の中、屋根の雪下ろしなどが行われていました。
県はきのう、先月21日からの大雪で住宅が倒壊するおそれなど、放置すれば命にかかわる事態が起きているとして、新庄市と舟形町、鮭川村について災害救助法の適用を決定しました。
これにより国と県が費用を負担し除雪が難しい世帯の屋根の雪下ろしなどを行うことができるようになります。
今後は降雪の状況の確認や除雪などについて、県が3市町村と連携をしながら対応に当たります。
■今シーズン、すでに5人が亡くなる
今シーズン、県内ではきのう午後4時現在で雪下ろし中や除雪中の転落事故などで5人が亡くなっています。
けさも、米沢市で車庫の雪下ろしをしていた男性が転落し救急隊が出動する事故が起きています。
きょうこのあとは、低気圧や湿った空気の影響で曇りで、雨や雪の降る所が多くなる見込みです。
なだれや屋根からの落雪などに注意が必要です。
